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■災害時の阪神間移動について■


交通手段というものは、日頃は、さほど、ルートなど意識もしないで、利用されているかと思います。

災害が起きた時に、橋が壊れてしまったり、道路が無くなってしまってはどうしようもありませんが、

大きな故障個所がないものの、安全を確認するだけでも、鉄道などは相当な時間を要します。

道路などで、故障個所が大きくない場合、バスなどは通常通り(若干遅れながら)運行される場合があります。

しかし、普段利用しないバス路線で、長距離を乗り継いで目的地に向かうのは至難の業ではないでしょうか。

先日、こんな話をしている方がありました。

神戸から、大阪にバスで向かおうと、尼崎までは何とか行けたんだか、その先が分からなくて断念

神戸まで折り返したという話でした。

神戸(たぶん三宮)から尼崎までたどり着けば、あと少しですよね??

しかし、それは、下の地図を見ていただければ、「なるほど」となります。



左側、三宮から阪神尼崎までは、比較的まっすぐにバス路線が走っています。

これは阪神バスなんですが、もともと国道二号線に走っていた路面電車を引き継いだ路線であったため

まっすぐに走るわけなんです。地図を見ての通り、三宮から杭瀬(尼崎市内東端)までは、わかりやすい。

しかしその先、さっぱりわからなくなるのです。もともとは路面電車のルートに従い、野田阪神まで運転されていましたが

年々運行本数が減り、今は1日1本(記憶では)という、一般のバス利用者にとっては無いのも同じ状態になってしまっています。
(バス会社としては、お客様を運ぶ以外に別の意味があり、この1本は大切な1本なのですが)

実質、路線図は野田阪神まで、伸びていますが1日1本のバスを待つわけにもいきません。

もちろんちょうど野田阪神行きが来た場合には、これはラッキーです。

というわけで、尼崎まで来て折り返した方は、たくさんあったと思います。

ネットでバス路線図見りゃわかるでしょ。とお思いかもしれませんが。これがつながらない。

チケットだるまのような、集中しないサイトは、そんな場面でも余裕で見れるわけです。

みなさん重たいPDFファイルでしっかり全ての路線を確認したいのではなく

大阪まで、どうやって行くねん!!という簡単な情報が欲しいだけなのに

なっかなかつながらないサイトを、3つも4つもハシゴしなくてはなりません。ハシゴ以前につながらない。


「どこから」、「どこ行き」が出ているのか、「簡単な地図」と、「大まかな本数」が分かればいいのになと

断念した私自身も思いまして、この地図を作製することにいたしました。

もちろん素人が作成したものですので、参考程度に見ていただく形にはなります。

こういった情報は、意外と重要なのではないかなと思いました。

バスの混み具合の印象ですが、尼崎市内に関しては、通常時と乗客の数は変わらないか少ないくらい。

阪神尼崎駅・立花駅なども、ひたすら電車再開を待つしかないと、座り込んでいる方が相当人数ある中

バスは、普通に(交通渋滞はあるものの)走っている感じでした。

混乱時の移動に関しては、自己判断になりますが

判断基準の、お役にたてればと思います。

出来ることなら、数時間かけて徒歩でしか帰宅が出来ない方の為にも
バス路線が、元々代替手段としての役割を少しでも担えれるような運行形態であればなとも思いました。

ひとまず、阪神間のバス移動についてでした。



この企画の別区間版に期待がかかるようでしたら、
他のエリアもチャレンジするかもしれません笑 
相変わらず、儲からないことばっかりやってます。